私の街の煙突工事

私が住んでいる街には石油化学コンビナートがあります。

そして祖父がオーナーです。

コンビナートと聞くとあまり良くないイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、コンビナートの何本もの煙突から同じ方向に流れていく煙を小さな頃からずっと見ていて、学校への登下校でも毎日目にする景色でしたので、私にとってはどこか懐かしく感じるところがあるのです。

祖父がたまに言っていました。

この街のシンボルといえばあの煙突だけど、あれらの煙突工事を一斉に手掛けてくれている会社があると。

あんな高いところまで伸びている煙突を、しかも何本も、面倒見てくれているところがあるんだと素直に驚きました。

懇意にしている煙突工事業者さんだそうで、祖父は煙突のことなら何でも任せており、更には周囲で煙突で困っている人がいたらその煙突工事会社を紹介しているそうなんです。

よほど信頼しているんですね。

これからもずっとあの煙突を守っていってもらいたいと私も思いました。

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